無痛分娩が緊急帝王切開になった過程 入院七日目 陣痛がこないため帝王切開を決断

入院7日目

今日は休息日。やっとなんの措置もない日が来てホッとする。

人工的に体にあれこれされるのは本当に疲れるし精神的にやられる。

お休みの日だが、もちろんお腹はパンパンで重いまま。

相変わらず寝返り、歩行が辛い。(ただし産院のベッドはSimmons製でふわふわで気持ちがいい)。

そして、体のむくみがひどい。今までむくみで苦しんだことってなかった。手足がパンパンでとても不快。手も足もお腹も限界まで膨らんでいる。早くこのムクムクボディから抜け出したい。

よし子
よし子

点滴の水分で体のむくみがやばいことに。自分の体じゃないみたい。

ぼるしち
ぼるしち

点滴のせいだね

今日陣痛が来なかったら帝王切開にしよう。お腹を切るなんて怖すぎるが陣痛がくる気がしない。私の場合は微弱陣痛」のため緊急帝王切開となる。

先生としてはもう少し待って促進剤また打って、陣痛を待っても帝王切開でもどちらでもいいと言われたが夫と話あって手術に踏み切ることにした。

よし子
よし子

これ以上入院したくない(促進剤の注射をしたくない)

ぼるしち
ぼるしち

入院費もかさむしね

今日は不安になるので帝王切開については一切検索しないで過ごした。
さあ、明日は人生初めての手術だ!!つまり、、、赤ちゃんに会える。
8日目へ続く。

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